初めて来られた方は必ず「ごあいさつ」をお読み下さい。エントリーは作品のネタバレを含みますので、ご注意を!
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以前もお知らせしていた、「月館の殺人」の特集です。


B000H2ZUQKダ・ヴィンチ 2006年 09月号 [雑誌]
メディアファクトリー 2006-08-05

by G-Tools


やはり、「コミック ダ・ヴィンチ」のコーナーにて、フルカラー見開き6ページの特集。



ストーリー紹介に、資料として使われた鉄道模型やジオラマ、鉄道書籍やビデオの山。
緻密な作品の裏側が伺えます。

テツ編集長こと、鉄道関係のブレーンである江上英樹IKKI編集長、そして担当編集者カミムラこと神村正樹氏も、写真入りでご紹介。
作家二人と編集者たちがやりとりした数千通のメールやファックスも、チラリと登場。

作品解説は、綾辻氏の合作相手(ドラマ「安楽椅子探偵」)にして、テツでもある(笑)有栖川有栖氏。
作品中に登場する「ピアノバー車の10冊」も解説されています。

そして、「月館の殺人」が誕生するまでの年表。
始まりは、2003年1月、まだ佐々木氏が「Heaven?」を連載中のある日の、カミムラさんとの会話でした。
それから約3年半、完結までの歩みが描かれています。

最後には、綾辻氏、佐々木氏それぞれへのインタビューで締め。
お二人だけでなく、編集者さんたち、関わった人たちが互いにリスペクトしあう姿が素敵です。

お二人が再び組む可能性も、またありそうな気配。
ただし、「今回とは全く別のものを」(佐々木氏)と。
もし実現されるなら、どんなものになるやら。
楽しみですよね。


ところで、この「ダ・ヴィンチ」、今回のメイン特集は、単行本および連載時のデザインを担当した、祖父江慎氏。

コメントを寄せた人々の中には佐々木&綾辻、そしてテツ編集長が!
お二人ともが「シェ松尾(フランス料理のグランメゾン)で“シェー”をするのはいかがなものかと」とコメントしていて笑えます。

小学館発行のコミックの、数々のヒット作の装丁は、祖父江氏の手になるもの。
IKKIの毎月のデザインも祖父江氏。

別のページでは、先日「IKKI AMUSIUM」なるレーベルより発行された写真集「人形月」の作家、恋月姫氏のインタビューもあり(これも編集は江上英樹氏)、何だかこの号はIKKI関係者にジャックされているようです(笑)。
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