初めて来られた方は必ず「ごあいさつ」をお読み下さい。エントリーは作品のネタバレを含みますので、ご注意を!
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漫画「月館の殺人」(漫画:佐々木倫子、原作:綾辻行人)データ集

鉄道ファン


鉄道関連古書の通販で、1988年のオリエント急行来日当時の記事のある雑誌を買ってみました。
来日をレポした、「鉄道ファン」1989年1月号です。
空海たちを乗せた「幻夜号」は、この来日当時の車両を使っているという設定です。

当然、というかやはりこういったものを「月館」の資料にされているようで、ディナーなど結構面白い事がわかります。
[オリエント急行来日当時の雑誌]の続きを読む
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漫画「月館の殺人」(漫画:佐々木倫子、原作:綾辻行人)データ集


第4話、バーでの話題に登場した、月館本線にまつわる鉄道怪談。
空海を怖がらせた話の元ネタは、本当に北海道にもあるのでしょうか?

以下、第4話のネタバレあり。

[北海道の鉄道怪談]の続きを読む
漫画「月館の殺人」(漫画:佐々木倫子、原作:綾辻行人)データ集

空海が育った沖縄に唯一走る鉄道として登場する、実在のモノレール「ゆいレール」。

この名前は愛称で、正確には「沖縄都市モノレール」という。
http://www.yui-rail.co.jp/index.htm

「沖縄都市モノレール株式会社」により運営され、『那覇空港』ー『首里』間15駅をを約27分で結ぶ。

各駅の装飾には沖縄の地域色が打ち出され、県の花や伝統舞踊をモチーフにしたアートガラスやシーサーが並ぶ。
第一話のカラーページに登場した『牧志』駅のカラフルな駅名表示は、久米島絣の文様。
『牧志』駅周辺は、那覇市内でも有数の繁華街。最初に出てくるファッションビルは、那覇OPA?

2003年(平成15年)8月10日(日)の開業。
それまで、沖縄には鉄道は無かったので、鉄道嫌いのみずほ母子も、鉄道に触れずに暮らしていけたわけだが……。
空海が母の妨害(?)で行けなかった首里城公園(世界遺産の首里城跡がある)の最寄り駅は終点『首里』。

さて、沖縄に鉄道がなかったのは、あくまで戦後の話。
戦前は、ゆいレールも走る那覇を中心に、県営鉄道が発達していた。
戦前の事なので、もちろん蒸気機関車も走っていた模様。
だが、戦争により破壊され、戦後も復興する事は無かったそうだ。

参考:
沖縄県営鉄道を訪ねて
(昔の県営鉄道の廃線跡を紹介しているページ)
http://homepage1.nifty.com/pyoco3/okinawa/okinawa.htm

amazon:沖縄 鉄道で検索
漫画「月館の殺人」(漫画:佐々木倫子、原作:綾辻行人)データ集


<幻夜>号を評定速度60kmで引っぱる蒸気機関車、D51 241号。

この機関車は、“かつて”実在し、今は<幻夜>の名に相応しく、幻となった車両である。


[D51 241号のお話]の続きを読む
漫画「月館の殺人」(漫画:佐々木倫子、原作:綾辻行人)データ集

こちらでも触れた、4両目プルマン車。
1988年に日本を走った車両は、現在また日本へと戻ってきた。
神奈川県の箱根ラリック美術館の特別展示「ル・トラン」として、公開されている。

箱根ラリック美術館
http://www.lalique-museum.com/

この「ル・トラン」見学について。
*11月11日、再訪問の際に撮った画像を追加。

[箱根のオリエント急行「ル・トラン」]の続きを読む
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